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■ 音叉ヒーリングとは? 米国SomaEnergeticsの「エナジー・バイタリティ・テクニック」をベースにカウンセリングの一環としております。 画像にもあるように、色鮮やかな6本のチューニングフォーク(音叉)によって奏でる『特殊な音』のことです。 音といっても、単なる音でなく、私たちの生体(細胞)まで届く特別な『周波数』のことです。 医者でもある私ですが、個人的には"最先端のヒーリング"ではないか?と感じているものです。 私たちの身体は水分(80%)と細胞から出来ています。音と水分(身体)の関係は重大なのです。 簡単に申し上げますと、バイオテクノロジー的な考え方が分かりやすいでしょう。 ★例えば、同じ苗のトマトを同じ条件で育てたとします。 ただ1つだけ、流す"音"を変えます。 1方はクラシックのような平穏な音と、ありがとう、よく育ってるね、などの優しい言葉。 もう1方にはロックなど騒がしい音や汚い言葉を浴びせかけます。 すると、同じ環境(音だけ違う)で育ったはずのトマトですが、1方は甘く、もう片方は苦い(美味しくない)トマトに育つのです。 前者が甘く育っているということです。 皆様も植物にも話しかけると、話しかけた方が綺麗な花を咲かせる、よく育つ、と言うことを聴いたことがあるかもしれませんね。 ★人間も同じなのです。日本では『言霊』が大切にされているように、私達も日頃聞く言葉で大きく変化する動物。 『言霊』 『音』 はとても大切なのです。 本校では、『言葉=音+エネルギー』と私は定義づけております。 いつも、ポジティブな言葉を言ってくれる人、いつもネガティブな言葉ばかり言う人では、その人自身も、真っ先に自分の言葉を自分で聞くわけですから、まずは自分の脳にインプットされます。 『音を味方』につけることで、人生においては雲泥の差がつくことでしょう。 この音叉ヒーリングでは、細胞レベルまで周波数を届けることにより、本来の健康な状態に導いていくと 私は考えています。 身体深部まで届けることで、音叉の神聖な響きにより深いヒーリング効果をもたらします。 心と身体を表裏一体。 私たちは無意識レベルにおいても、未だに使われていない領域や余分なエネルギーが滞って、本来の健康な状態で流れていない場合が多いのです。 ですから、定期的に細胞レベルで本来のベストな状態に導くことは重要ということになります。 心身ともに様々な扉を開き、本来自分の持っている部分にアクセス。是非1度体験なさってみてはいかがでしょうか? |
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■ 音叉ヒーリング中&後の感想 ・前向きになった ・骨のずれが整った ・肌の調子が良くなった ・物事が動き出した ・生理不順&生理痛が緩和 ・お通じが良くなった(代謝があがった)・肩こり・腰痛がなくなった(緩和した) ・人間関係がスムーズになった・自分ではどうしようもないブロックが外れた ・トラブルが減り、自分を好きになってきた ・気になっていた過去世の部分が浄化できた・呼吸が楽になった ・胸の辺りが熱くなり、音の光に包まれている気がした ・身体の中で何かが流れ出した ・知らずに涙が出てきて、すっきりした などなど、施術直後〜3ヶ月ぐらいに渡り、様々な変化が起こり出します。 上記はほんの1部の施術中&後の感想です。 もちろん、個人差がありますので、1回では自覚できない方もいます。 ブロックが外れ、本来の自分が開き、物事が動き出すまでに何回か連続して施術するケースもあります。 ★私自身の感想ですが、私はまずは身体からブロックが外れ、まずは視力が上がりました。 施術当日から軽い下痢や微熱の状態になり、その後は体調良好、疲れにくくなりました。 正直、疲れは歳のせいもあるかな?とも、感じていた頃だったので、本当に嬉しかったです。 現在はメンテナンスとして、月に1度しております。 ● 施術の基本→1ヶ月に1回のペースで、初回は3クールがベスト。 個人差がありますので、3クール後はエステ感覚で月に1度の方もいらっしゃいますし、2〜3ヶ月に1度の方もいます。 本来の自分が開いた、体調が良くなったのであれば、あとは2〜3ヶ月に1度をお勧めしております。 |
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■ 音叉ヒーリング・質問コーナー
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